カテゴリ:◆music( 11 )

GO! GO! NIAGARA


どんより雨降りの中、聴いているのは「Eiich Ohtaki’s GO! GO! NIAGARA」という大瀧詠一さんのアルバム。(オリジナルは1976年、2度目のCDは2006年リリース)

大瀧さんがパーソナリティーを務めていた某ラヂオ局の番組がGO! GO! NIAGARA。
番組進行の如く構成されたこのCDには、76年のオリジナルマスター版と96年リミックスマスターの両方が入っているというご丁寧さ!
楽しいことは請け合います。
ただし、今の楽しさではなく過ぎ去ったあの頃の楽しさかも?
若い方には新鮮かも知れない。
d0237446_12121443.jpg

コーヒーは、エチオピア/イルガチェフェ ウォテ/ナチュラル/シティロースト。
香味は、これがコーヒー?と思うくらいフルーティですね。
雑味はなく、スッキリとした飲み心地は、豆の品質の高さを証明しています。
美味しいですよ!

お店でも数量限定でお出ししています。


[PR]
by ishii_coffee | 2014-10-22 12:12 | ◆music

Hawaiian + Reggae = Jawaiian ?


8月にお休みを頂き、Hawaiiに行ってきましたが、半年ほどかけて準備をしました。

ただの観光で終わりにしたくないので、衣食住と暮らし方、何ができて、何ができないか、・・・・。

音楽もそのひとつ。 

Hawaiian Music 特にスラック・キー・ギターには前から興味がありましたし、CDも集めていました。

ある本の中に、最近のHawaiiの音楽事情について書いてありました。

その中に、Hawaiian Reggae とか Jawaiian Music とあります。

何ですか??これ??ということで、PCで調べてみましたが、英語で四苦八苦!

少し分かったのは、世界中どこでも同じで、情報は駆け巡るということ。

Hawaiianの若者たちも同じで、いろんな国の音楽を取り入れ、

Hawaiian + Reggae = Jawaiian ということらしい。


 それではと言うことで、Amazonさんの力を借りて2・3枚聴いてみました。

正直、あまり期待はしていなかったのですが、良いです!!

底抜けに明るいご機嫌なリズムは、私たちオジさんにもバッチリ!

アップテンポ系とスローテンポ系があるらしいのですが、お好みで。

私は、スローテンポの方がHawaiian に合いそうなので良いかなと思っています。

では、この音楽のRootsとか歴史は?ということが気になります。 性分ですね。

 本田直之さんという方が、本の中で「Island Roots」というコンピレーションアルバムが出ていると紹介。

現地に行って探しましたが、手に入りませんでした。

またまた、Amazonさんのお世話になり、中古でvoi.1~6を入手。

写真は、vol.1。
d0237446_10134566.jpg
d0237446_10141978.jpg

d0237446_10145582.jpg

残りは追々ご紹介。




 これほどたくさんのJawaiian Band が活躍しているとは知りませんでした。

某証券会社のCMで、離れた国々のミュージシャン達がひとつの曲をプレーしているのは

決して大げさなことではないのだと実感!

 Hawaii では、伝統的な音楽も言葉も大切にしているし、その文化的な素地の上にこの音楽もありそうです。

 Reggae だけでなく、Hip Hop Music , Rap Music などの影響も大きいように感じます。

要するに、好きな音楽を取り入れて、聴き分けているんでしょうね。

 私にとって、この音楽はHappy Music のひとつ。

 コーヒーは、エル・サルバドル/シベリア農園/ピーベリー/ナチュラル/ブルボン種/シティロースト。

完熟のフルーツを思わせる酸と甘みが口いっぱいに広がります。

複雑さも兼ね備え、アフターテイストが素晴らしい一杯です。





[PR]
by ishii_coffee | 2014-09-19 10:49 | ◆music

よく分からん???CD


 先日、私のリスニングルーム、兼作業部屋、兼いじけ部屋でCDを漁っていたら、こんなCDを発見。

「USED TO BE ~BLUES FROM the PACIFIC DELTA」 for Bill Monroe とあった。

ジャケットはいかにもBluegrass Music だが、

ミュージシャンの名前を見てもBluegrass系の方は見当たらず。

馴染みの曲名はあるが・・・・・・・・、はてさて???
d0237446_1037419.jpg


 これは、何時、どこで、どんないきさつで手に入れたか?

全く覚えがないので、・・・・・  認知症か?

考えられるのは、ジャケット買いか、またはBill Monroeと言う名前に釣られたか?

聴いた覚えはないが、開封してある。 中古か?

まあ、聴いてみよう!



ということで聴いてますが・・・・・・・・、

演奏している曲は、Bluegrass系、トラディショナル、カントリー系だが、

Blues臭もするが、何よりも埃っぽい!泥臭いのだ!

サザンロック系でもあるし、オルタナティブ系のような・・・・・・。

ああ、分からん!! 果ては、ウクライナのトラディショナル曲まである。

 ただ、こういうの好きなんですよね!

聴き込んでいくと、手放せなくなるCDかも?


 さて、聴きながら飲んでいるコーヒーは、

エチオピア/イルガチェフェ・ゴティティ/ウォッシュト/フレンチロースト。

クリアでフルーティな酸と甘みが印象的。

深いローストで、苦みよりもフルーティさが先に来るとは!

冷めてくると更に際立ってくるようです。

秋の朝にふさわしい、美味しい一杯です。



[PR]
by ishii_coffee | 2014-09-18 10:38 | ◆music

アメリカが誰に敬礼したって???


  今日は、ご機嫌なアルバムをご紹介!
d0237446_9361213.jpg

その名も、『COME TOGETHER』~America Salutes The Beatls~(アメリカがビートルズに敬礼した日)という1995年にリリースされた(多分)アルバムです。私のところでは、しばらくお蔵入りをしていたアルバムですが、久しぶりで聴いてみたら、最高です!!
 アルバムの内容は、と言うと、カントリーミュージック界のそうそうたるメンバーが、The Beatlsの名曲をカバーしているわけですが、押しつけがましくなくて(アメリカは押しつけがましい内容がけっこう多い!)自然に聴けます。17曲収録されていますが、あっという間に終わってしまう感じです。
 私のお気に入りのナンバーをご紹介。タニア・タッカーの「SOMETHING」,ランディ・トラビスの「NOWHERE MAN」,
ヒューイ・ルイスの「OH! DARLING 」,そして一番のお気に入りは、スージー・ボガス&チェット・アトキンスの「ALL MY LOVING」。チェット・アトキンスの素晴らしいアコースティックギターとスージーの親近感あふれるボーカル!是非お聴きあれ!お客様の了解が得られればかけますよ!
 さすがカントリーミュージックというところもあちこちに。テレキャスターの音色やペダルスティール、ソリッドなバックの演奏、等々。ときには良いもんですよ。

 さてこれだけではなく、アルバム名にもなっているAmerica Salutes The Beatls~(アメリカがビートルズに敬礼した日)と言うこの意味は?
 The Beatlsは、アメリカのロックスターの影響を受けていたことはご存じの通り。バディ・ホリー、チャック・ベリー、リトル・リチャード、ジェリー・リー・ルイス、エルビスなどのミュージシャンを尊敬していました。
 The Beatlsがアメリカに上陸して(侵略して)何が変わったのか?ビートルズ・マニアが増えただけでなかったはずです。アメリカの音楽業界、とりわけポップミュージック、ロックミュージック界に大きな変動が起きたと言われています。アメリカは、良くも悪くも「契約」「契約」・・・・・・・です。ミュージシャン達も契約に縛られていたはずです。契約作曲家→契約歌手→契約バンドというような系図ですな。
 ところが、The Beatlsは違った!自分たちの作りたい音楽を自分たちで演奏し唄い、録音するというやり方をアメリカに持ち込みました。つまり、アメリカ音楽業界に大きな変動を起こしたことになります。
 しかし、まだアメリカ音楽業界はビジネスと言う言葉を忘れてはいません。ビジネスとして、グラミー賞など、大きなうねりを生み出しています。裾野が広く、懐が深いのもアメリカです。
 ところで日本は・・・・・・・・・・・?
  


[PR]
by ishii_coffee | 2013-02-19 10:27 | ◆music

ご機嫌な二枚?!


 音楽好きな方なら、何方も愛聴盤(ちょっと古い言い方ですが)をお持ちのはず。

毎日聴いていた頃もあるのだけれど、忙しくなってなかなか音楽を聴きいている時間もない。しかし、時として無性に聴きたくなるアルバム、曲、あの人の歌声・演奏・・・・・・・・。
 
私にもそんなLPレコードやCDが何枚かあるのですが、そのうちの2枚というか、グループをご紹介!
LEIKA & the WAITERS(レイカ&ザ・ウエイターズ) の「Lady Madonna」と「Let It Be」という2枚のアルバムですが、お分かりのようにBeatlesのカバーアルバムです。
 
 このグループを知ったのは、多分15年以上前に、ある雑誌に紹介されていたのがきっかけでした。このバンドは、ボーカルのLEIKA(多分日系のアメリカ人だと思いますが・・・)とギター、ベース、ブルースハープ(ハーモニカ)の4人編成。アコースティックな楽器とボーカルが何とも良い感じで絡み合います。
d0237446_1014776.jpg

d0237446_1025256.jpg

 ブルースバンドといって良いかもしれませんが、重くありません。(私にとっては、ですが・・・)軽快とはいいませんが、とってもご機嫌な一枚(いや二枚かな?)なのです。

あれからずいぶん月日が経っていますが、時々聴いています。しかし、このバンド、その後どうしているのか知りません。こんなことを言っては失礼なのですが、日本で大受けするバンドとは思えません。CDをその後も出しているのか不明です。(ご存じの方、教えてください。)
 何処かのライブハウスでやっていたら、絶対に人気のバンドだと思いますし、聴きに行きたいですね。

 ご機嫌な音楽を聴きましょう!



[PR]
by ishii_coffee | 2013-01-25 10:15 | ◆music

The Chieftains(ザ・チーフタンズ)



 22日(木)にアイルランドのバンド(アイリッシュ・トラディショナル)The Chieftainsの結成50周年記念ツアー、日本公演を聴きに行ってきました。場所は渋谷Bunkamura オーチャードホール。
 一種憧れのようなものを感じていたバンドだったので、まさか生で聴けるとは思っていませんでした。
CDで聴くことしか考えていませんでしたので・・・・・。
d0237446_15221139.jpg


 なぜアイルランドの音楽(ケルト音楽)か? と言うと、bluegrass music からです。
bluegrass music のルーツを調べている頃、アイルランドの伝統的な音楽に大きな影響を受けていることをある本で知りました。なんだそれは?です。すると、代表的なバンドとしてThe Chieftains の名前が・・・・。
手っ取り早くCDを見つけて聴いてみました。多分、1980年代から1990年代に書けてのアルバムだったと思います。蜘蛛の巣に引っかかったようなもので、虜になったという次第であります。以来、CDを見つけては買い、聴きあさるということをやって今日にいたっているわけですが、それでも発表されたアルバムの半分ほど。地方ではなかなか手に入りません。まだ、Amazonなど知らなかった頃ですから。

 The Chieftains に惚れてしまったのは、その活動やミュージシャンとの交流範囲の広さですね。
1962年結成ですから、ローリン・グストーンズ とほぼ同じと言うことでしょうか?もちろんストーンズともコラボをしていますね。1995年に発表された、「ロング・ブラック・ヴェイル」というアルバムです。
 映画音楽も数多く手がけているようですね。アルバムも幾つかあります。

 今回来日したメンバーは、リーダーのパディ・モローニ(イーリアン・パイプ、ホイッスル)、ケビン・コネフ(バウロン、ヴォーカル)、マット・モロイ(フルート)に加えて、トリーナ・マーシャル(アイリッシュ・ハープ、キーボード)、アリス・マコーミック(ヴォーカル)、ジョン・ピラツキ(フィドル、ステップダンス)、ネイサン・ピラツキ(ステップダンス)、キャラ・バトラー(アイリッシュ・ダンス)、ジェフ・ホワイト(ギター)、ディニー・リチャードソン(フィドル)。国籍は様々で、アイルランドだけではなく、カナダ、アメリカも。
 その他ゲストとして、和太鼓の林英哲さんや東京パイプバンドやアマチュアのバンドも。

 公演は、フレンドリーで楽しく、会場も手拍子で応じていました。私個人としては、後方の席にもかかわらず演奏する姿を見逃すまい、聞き逃すまいと集中していましたが、結構リラックスできました。
 演奏もさることながら、ダンスがすばらしい!! ステップダンスやアイリッシュダンスは有名ですが、タップダンスの源流とも言えるようです。最後は、会場を巻き込んでダンスの輪ができ、ステージにまで上がる盛り上がり様でした。
 私にとっては大変エキサイティングな一夜でした。アルバムも、もう少し気を入れて集めようと思います。
下の写真の2枚を含めて、20枚ほど店に置いてあります。聴いてみたい方、声をかけてください。 
d0237446_1640822.jpg


 ここまで文字の色がグリーンですが、なぜでしょう?そう、アイルランドのシンボルカラーはグリーンです。
アイルランドとアイルランドの音楽、ミュージシャンに敬意を表して!




[PR]
by ishii_coffee | 2012-11-26 16:47 | ◆music

偉大なミュージシャン・・・、追悼です。


 ここ数年で、私の大好きなというか、敬愛するミュージシャンが、何人も永遠の眠りにつかれています。
日本でも、海外でも・・・・。
日本では、浅川マキさん(LP時代からかの追っかけでしたが・・・)そして、日本のBluegrass guitarの第一人者だった坂庭省吾さん、最後までフォークシンガーだった高田 渡さん。
残念の極みですね。

d0237446_151999.jpg

海外、特にAmerican musicの世界では、私の大好きなBluegrass musicの世界でバンジョー奏法に大きな影響を残しているEael Scruggsさんが、88歳で亡くなり、次いで、Bluegrass music、アメリカン・ルーツ・ミュージック、Country Blues,ほか多方面で活躍したギタリスト・シンガーのDoc Watsonさんが89歳で亡くなりました。
 お二人の演奏や唄を聴いたのは、確かニッティ・グリッティ・ダート・バンドの『永遠の絆』というLPアルバムの中で、ゲストとして演奏していたと思います。
以来、お二人は私のヒーローです。特にDoc Watson(呼び捨て、失礼!)は、20年以上、追っかけ状態でした。彼の演奏や唄を通して、アメリカン・ルーツ・ミュージックのことをたくさん学びました。

 ここ1週間ほどは、お二人のアルバム(CD)を聴いています。ささやかな追悼です。だって私のヒーローですから。お二人のご冥福を心からお祈りしたいと思います。(遠く日本の片田舎から)
 お店には、3系統の音楽再生装置があり、(そのうち2系統は真空管アンプですが)交代で聴いています。
興味のある方がいましたら声をかけてください。お客さんが少ないときやいらっしゃらないときは一緒に聴きましょう。
ちなみにLPレコードはお店では聴けません。(自宅ならOKですが)CDだけです。
d0237446_15121286.jpg

d0237446_15124991.jpg

[PR]
by ishii_coffee | 2012-07-01 15:15 | ◆music

THE NATARSHERSEVEN 107songbook


皆さんは、Folksong(フォークソング)は好きですか?
かつて、フォークソングブームというのがありました。70年代でしょうか?
学生運動が盛んな時期とほぼ一致していると言ってもいいと思います。
私も聴くだけでなく、ギターを持って唄いもしました。流行でしたからね。
先日、Gotowoodworksの後藤さんと、久しぶりに我がリスニングルームで音楽を聴きました。
ついでなのでLPレコードを聴きましたが、やはりいいですね!CDも良いのですが、アナログは良いです。
つい聴き入ってしまいました。ついでに「ジミー・ヘンドリックス」まで聴いてしまいました。
そうこうしているうちに、レコードラックの中から見つけてしまいました。

THE NATARSHERSEVEN 107songbook です。THE NATARSHERSEVEN(ナターシャー・セブン)のメンバーは、ご存じ「受験生ブルース」の高石ともや氏、城田じゅんじ氏、坂庭しょうご氏、木田たかすけ氏が主要メンバーとなっていたと思います。
d0237446_18115083.jpg

このアルバム『107songbook』シリーズは、1977年1月にVOL.1「陽気に行こう」が発表されました。以後、季節ごとに発表して、1979年4月に完結編として11枚目の「思いでの赤いヤッケ」が発表されました。
アルバムの内容は、現在でも興味深いもので、いろいろな国の歌をフォークソングという軸足で集め、唄い、演奏しています。

d0237446_1829197.jpg




d0237446_1832484.jpg

 詳しいことは長くなるので書けませんが、どのアルバムも思わずニコリとしてしまいます・
bluegrass好きの私でなくても、何処かで聴いたなとか、なるほどと頷いてしまいそうです。
楽曲もさることながら、ライナーノーツがこれまた良いのです。楽譜&コード付きで解説もすばらしい!
何よりもメンバーの心意気や考えを見事に発信している点は特筆すべきことです。
残念なことに、木田たかすけ氏と坂庭しょうご氏は、故人となっています。愛すべきTHE NATARSHERSEVEN 、尊敬するメンバーの方々。『107songbook』は永遠であります。
 さて、このシリーズはCD化されているのでしょうか?

我が家では、まだLPレコードが聴ける状態でありますので、もし興味のある方がいましたら、連絡をくだされば一緒に聴きましょう。写真に載っているおまけの「丘の上の校舎」もいいですよ!
フォークソングについてはまた機会を捉えていろいろと紹介します。

 女性シンガーは、誰が好きですか?
私、若いときから浅川マキさんが好きでして・・・・・・。残念ながら昨年亡くなってしまいましたが。
LP時代から追っかけておりました。
 この辺で終わりにしないと・・・・・・・。


[PR]
by ishii_coffee | 2012-01-30 18:56 | ◆music

行ったり来たりの my music life?


今、私の好みの音楽は、アメリカで生まれた音楽、jazz,blues,country musicと言うことになりましょうか。大雑把に言えばですが、これにはまってまだ抜け出せずにおります。特にcountry music の範疇に入ると言われるbluegrass music にはながらく足を取られております。
 足を取られる元になったLPレコードがあります。The Nitty Gritty Dirt Band(ニッティ・グリッティ・ダート・バンド、通称 NGDT)が1972年頃に出したもので、『Will The Circle Be Unbroken』というアルバムです。邦題は『永遠の絆』となっています。(まあ、名訳ですな。)
 当時の私にとっては、すごいというか、何だろ?これは?と言う音楽でした。それ以後、CDの時代になっても続き、計4枚出ております。
d0237446_16363068.jpg

d0237446_1637113.jpg


d0237446_1637571.jpg



d0237446_16383339.jpg






 


内容はと言うと、往年のcountry music, bluegrass music のミュージシャンを招いて、これまた懐かしの名曲を演奏し、唄っているのであります。NGDBの面々はバックに徹しておりますのも、これまたけなげであります。
 では何故このようなアルバムを作ったのか?と言うことですが、アメリカのルーツミュージックを語るときに必ず取り上げられる「THE CARTER FAMILY」を讃えてつくられていると解釈しております。
d0237446_16403492.jpg

 オリジナル・カーター・ファミリーはアメリカのラジオ放送全盛期に活躍したグループでして、本物の家族で構成されておりました。名曲を数々つくり出しておりまして、ひょっとすると若い皆さんも耳にしたことがあるかもしれません。『Will The Circle Be Unbroken』もそんな曲の一つです。
 LPアルバムを聞いて、この楽器は何?この演奏の仕方は?この唄い方は?と興味津々。それがbluegrass music だったというわけですね。
 bluegrass musicの歴史なんぞをお知りになりたいと言う方は、松柏社刊「ブルーグラス・一つのアメリカ大衆音楽史(BLUEGRASS A HISTORY)」 ニール・V・ローゼンバーグ著、西垣内恭介・寿枝 訳という本が出ております。当店に何故か置いてありますので、よかったらお貸しします。 
 その後、深みにはまってBLUEGRASS MUSICのCDに囲まれておりますが、ブルーグラス一辺倒ではないのがこの私。『義理』なるものにとらわれることも多く、あっちへ行ったり、こっちに来たり。
 音楽の迷い道なるお話はまだまだ続きますが、今回はこの辺で・・・・・。




[PR]
by ishii_coffee | 2011-10-23 16:50 | ◆music

Stephen Foster の続きですが・・・

d0237446_18143812.jpg
 なぜFoster なのか?
小学校や中学校時代に聞いたり歌ったことがあるということではなく、ひょっとしたことから興味を持ちました。
それはアメリカの女性フォークシンガー『Nanci Griffith』(ナンシー・グリフィス)のアルバムの中で取り上げていた「Hard Times Come Again No More」という曲が、Fosterの作曲だったというところからでした。
この曲、何かFosterの気持ちをよく表しているような気がしてなりません。
その後、写真のアルバムを手に入れ聞きましたが、どの曲もFosterの生涯を考えると、うら悲しさや切なさがつきまといます。たくさんのシンガーが参加して作ったアルバムのようで私は好きです。ちなみに紹介しておきますと、「Bautiful Dreamer ・・・the songs of Stephen Foster」という題で、AMERICAN ROOTS PUBLISHINGというレーベルになっています。591594-2という№がついています。もちろん輸入盤です。ライナーノーツも結構充実していて興味のある方にはお勧めです。
さて、 Nanci Griffithですが、この方も私めのお気に入りシンガーで、たくさんのアルバムを発表しておりますが、名盤(私の中の・・・)を紹介しておきます。ELEKTRAから出した『Nanci Griffith  OTHER VOICES / OTHER ROOMS』 7559-61464-2 と、同じくELEKTRAから出ている『Nanci Griffith   Other Voices, Too(A Trip Back To Bountiful) 62235-2 の2枚です。
d0237446_1914472.jpg
d0237446_1921415.jpg
 こう書きますと、フォークソングが好みのようにお思いの方もいるとおもいますが、
結構そうではないのですよ。私めの音楽遍歴は・・・・・・!
複雑でへそ曲がり、それでいて義理なんぞと言うものに結構左右されてしまいます。
まあ、傍目には節操がない!言われそうです。
ひと言で言うとアメリカで生まれた音楽は好きです。
音楽遍歴は、またいずれと言うことで・・・・・・。
失礼しました。

  
[PR]
by ishii_coffee | 2011-09-23 19:08 | ◆music


イシヰ珈琲のブログです。


by ishii_coffee
プロフィールを見る
画像一覧

イシヰ珈琲ホームページ

カテゴリ

全体
◆お店
◆波佐見焼
◆珈琲
◆craft gallery
◆季節・自然
◆music
◆いろんなこと?
未分類

以前の記事

2018年 03月
2017年 06月
2017年 02月
2016年 04月
2016年 03月
2015年 12月
2015年 09月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 07月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月

その他のジャンル

最新の記事

SAKURA FESTIVA..
at 2018-03-02 11:58
SAKURA FESTIVA..
at 2017-06-11 11:53
SAKURA FESTIVA..
at 2017-06-10 14:31
SAKURA FESTIVA..
at 2017-02-25 13:20
SAKURA FESTIVA..
at 2016-04-19 17:09

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧