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アメリカが誰に敬礼したって???


  今日は、ご機嫌なアルバムをご紹介!
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その名も、『COME TOGETHER』~America Salutes The Beatls~(アメリカがビートルズに敬礼した日)という1995年にリリースされた(多分)アルバムです。私のところでは、しばらくお蔵入りをしていたアルバムですが、久しぶりで聴いてみたら、最高です!!
 アルバムの内容は、と言うと、カントリーミュージック界のそうそうたるメンバーが、The Beatlsの名曲をカバーしているわけですが、押しつけがましくなくて(アメリカは押しつけがましい内容がけっこう多い!)自然に聴けます。17曲収録されていますが、あっという間に終わってしまう感じです。
 私のお気に入りのナンバーをご紹介。タニア・タッカーの「SOMETHING」,ランディ・トラビスの「NOWHERE MAN」,
ヒューイ・ルイスの「OH! DARLING 」,そして一番のお気に入りは、スージー・ボガス&チェット・アトキンスの「ALL MY LOVING」。チェット・アトキンスの素晴らしいアコースティックギターとスージーの親近感あふれるボーカル!是非お聴きあれ!お客様の了解が得られればかけますよ!
 さすがカントリーミュージックというところもあちこちに。テレキャスターの音色やペダルスティール、ソリッドなバックの演奏、等々。ときには良いもんですよ。

 さてこれだけではなく、アルバム名にもなっているAmerica Salutes The Beatls~(アメリカがビートルズに敬礼した日)と言うこの意味は?
 The Beatlsは、アメリカのロックスターの影響を受けていたことはご存じの通り。バディ・ホリー、チャック・ベリー、リトル・リチャード、ジェリー・リー・ルイス、エルビスなどのミュージシャンを尊敬していました。
 The Beatlsがアメリカに上陸して(侵略して)何が変わったのか?ビートルズ・マニアが増えただけでなかったはずです。アメリカの音楽業界、とりわけポップミュージック、ロックミュージック界に大きな変動が起きたと言われています。アメリカは、良くも悪くも「契約」「契約」・・・・・・・です。ミュージシャン達も契約に縛られていたはずです。契約作曲家→契約歌手→契約バンドというような系図ですな。
 ところが、The Beatlsは違った!自分たちの作りたい音楽を自分たちで演奏し唄い、録音するというやり方をアメリカに持ち込みました。つまり、アメリカ音楽業界に大きな変動を起こしたことになります。
 しかし、まだアメリカ音楽業界はビジネスと言う言葉を忘れてはいません。ビジネスとして、グラミー賞など、大きなうねりを生み出しています。裾野が広く、懐が深いのもアメリカです。
 ところで日本は・・・・・・・・・・・?
  


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by ishii_coffee | 2013-02-19 10:27 | ◆music

コーヒー、珈琲、coffee、かぅひぃ、・・・・・・


 当店で提供しているコーヒーについてお知らせしたいと思います。
 はじめに、スペシャリティコーヒー。何がスペシャリティコーヒーなのか?

①産地が明確であること。国、地域(県、郡、・・・)、時には農園までも。トレサビリティ(産地や製法をたどることができる)も重要な要素です。時には収穫地の標高も。

②豆のキャラクターが明確であること。(産地や品種などにより)香味は驚くほど違いがあります。

③SCAA(アメリカスペシャリティコーヒー協会)、SCAJ(日本スペシャリティコーヒー協会)のカッピングフォームで80点以上の豆であること。
※カッピング・・・・香りや酸味、コク、後味など、10項目に亘って評価する方法。100点満点だが、満点は現状ではあり得ない。よって、90点を超えれば最上級の豆ということになります。


 当店は、この基準で「珈琲工房HORIGUCHI」から豆を仕入れておりますので、使っている豆は全てスペシャリティコーヒーです。ストレートコーヒー(単一産地)だけでなく、ブレンドコーヒーも同じです。

 ブレンドコーヒーは、現在、さわやかブレンド(ミディアムロースト)、味わいブレンド(シティロースト)、深煎りブレンド(フレンチロースト)の3種と季節限定ブレンドがあります。

 単一産地のストレートコーヒーは、現在、コロンビア、グァテマラ、エチオピア(2種)、ケニア、東チモール、インドネシア・スマトラなどが入荷しております。(時期によって変わります。)

 豆の製法によっても香味は違ってきます。フル・ウオッシュト、セミ・ウオッシュト、パルプド・ナチュラル、ナチュラルなどの製法がありますが、一般的にはフル・ウオッシュトの豆が多いでしょう。ナチュラル製法で仕上げた豆は、独特な香味があり、ファンは多いと思われます。例えば、当店の「エチオピア・イルガチェフェG1ナチュラル」は、熟したフルーツを思わせるような香味が特徴で、複雑なコクもあって貴重なコーヒーのひとつです。


 コーヒーは、収穫→精製→生豆→<輸出>→焙煎→抽出→一杯のコーヒー、ということで、たくさんの人の労力と手間がかかっている農産物です。『新鮮さ』というのも大切な要素です。焙煎した直後からコーヒー豆は酸化してきます。特に、粉にしたコーヒーは酸化が早く進みます。
 そんなことで保存も大切なことです。当店では豆売りはしておりませんが、密閉容器に入れて冷凍庫保存をお薦めします。
 要するにコーヒーは、品質が第一だということです。コーヒーの淹れ方も大切ですが、品質が悪いコーヒー、劣化したコーヒーは、いくら上手に淹れても美味しくありません。この豆は、いつ、どこで、どの位焙煎したのか分かるコーヒーってあまり見かけません。


 皆さん、ご自宅でも美味しいコーヒーをお飲みください。ホッとする一杯を!
 コーヒーについて少し押しつけがましくお知らせしましたが、正直、私も勉強中です。



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by ishii_coffee | 2013-02-04 17:08 | ◆珈琲


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